天気によって査定額が変わると言われると信じられないかもしれませんが、実は意外に影響があったりするポイントなので注意をしておきましょう。

査定額が高くなりやすいのは晴天で、逆に天候が悪いほど金額は下がってしまう傾向にあります。

なぜ、晴天のほうが車査定の結果が良くなりやすいのかというと、単純に車がよく見えるためです。

天気が良い日と悪い日では同じ車であっても見た目の印象というのは変わってきますから、晴れている方が印象も良くなって高値がつきやすくなります。

文字通りの意味で車をよく見ることができるというものもあり、天気が良ければ車の細部までチェックして査定をする事ができます。

細部までチェックをされると逆に損なのではと思うかもしれませんが、プロは車の欠点を見逃すことはありませんから細部までチェックされる事自体は不利となりません。

チェックされても問題がなければ減額にはなりませんし、いい部分はプラスにしてくれるので正当に評価をしてもらうことができます。

しかし、雨の日など車の状態をよく確認できない状況だと気になる部分は、全て減額ということになってしまう恐れもあります。

業者側は売れなければまるまる損をしてしまうわけですから、売り手側よりもリスクがあるので車の欠点に対してシビアに構えてきます。

そのようなときに判断に困るような状態の部分を発見した場合にどうなるかというと、安全を取ってマイナスの方向に査定をすることになりますから天気が悪いとマイナス評価となりやすいのです。

更に車全体の印象も悪くなってしまいがちなので、それほど良く見えない車に高値を出すということができないので査定額は低めになってしまうということになります。

晴れであっても雨であっても車の価値が変わるわけではありませんが、人間が査定する以上どうしても印象といった物が大きく影響をすることがあります。